こんにちは。公明党政策パンフからのご紹介、3回目です。今回は、「子育て・教育　国家戦略に」について。

公明党は結党以来、子どもの幸せを最優先にする社会に向けて、義務教育期間中の教科書無償配布や児童手当の創設・拡充などを実現してきました。２００６年４月には「少子化社会トータルプラン」を発表。これを基に、出産一時金や不妊治療の支援の拡充、同一労働同一賃金の導入、給付型奨学金の創設、幼児教育・保育の無償化など、1つ1つカタチにしてきました。

今後さらに、誰もが安心して子どもを産み育てられる社会づくりに向けて、新たに「子育て応援トータルプラン」を策定します。このプランの中では、

１． 出産一時金を増額
２． 産後ケア全国展開
３． 「子ども家庭庁」創設
４． 中学校で「３５人学級」

などの実現を目指します。また、若者の奨学金返済の支援制度の全国拡充を目指します。

○ 朝の街頭
今朝は茗荷谷駅で挨拶させて頂きました。お声かけ下さり誠に有難うございます！