宮本伸一のブログ

○ 日本再生へ新たな挑戦。(4)

公明党政策パンフからのご紹介。
今回は、「清潔な政治をリード」についてです。

「政治腐敗は絶対に許さない」ことは、庶民の中から生まれた公明党が結党以来貫く党是です。

結党当時の日本は「汚職天国」の様相でしたが、公明党は、1966年の不正追求を始めとして、様々な汚職・腐敗を糾弾してきました。東京都では、都議会公明党が「伏魔殿」と呼ばれた都政の腐敗を徹底的に追及し、「政界浄化の公明党」と名をとどろかせました。

そして、連立政権に参画した1999年以降は、「政治とカネ」を巡る不祥事を一掃するため、自民党や各党を説得しながら対策を主導し、次々と法案を実現していきました。

2019年参院選での買収事件では、当選無効になった国会議員が、辞職するまでに4900万円あまりの歳費を受け取っていました。公明党は、「有権者から見て到底納得できる話ではない」として、当選無効になった国会議員の歳費返納を義務付ける法改正の具体案をいち早く提示。自民党との協議をまとめて法案提出を目指しています。

○昨日は白山駅で挨拶させて頂きました。お声かけ下さり誠に有難うございます。

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