⭐️「安心と希望の『絆社会』2040ビジョン」
こんにちは。
社会保障の支え手である現役世代が減少する中、2040年ごろには高齢者人口がピークを迎えるとされています。
公明党は、9月の党全国大会で、40年までの社会保障改革の大きな流れを示す包括的なビジョンとして「安心と希望の『絆社会』2040ビジョン」を23年度中に策定する方針を発表しました。これを踏まえ、公明党2040ビジョン検討委員会が初会合を開催(22日)。検討委員会では7つの分科会を設け、各分野の望ましい給付のあり方とともに、財源や負担のあり方も今後検討します。
国の社会保障制度のあり方を考える大変に重要な議論となります。党の総力をあげて取り組んでいきます。