文京区議会議員選挙・候補者の宮本伸一です。
選挙戦最終日の本日20日、激戦中の激戦を戦う私の応援に、
山口代表からのお訴えを、
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子育て世代の代表として
宮本伸一さんは、子育て世代のお父さんの一人です。
さらに、自らが議員として活動するようになれば、
文京区の子育て支援策の厚みを増せるように、
高齢者の安心感を どうつくり出すか
また、宮本伸一さんは、親の介護に苦労された経験をおもちです。
今の時代は、少子高齢化が進んでいます。
例えば、認知症が、これから増えると注目されるなかで、
そうした不安について、
そして、その対応にふさわしい人や施設を紹介していただいて、
そういう人や場所が必要です。
相談センターを設置したり、新しい薬を開発したりと、
国がやるべきこと、東京都がやるべきこと、
この推進力となる法律ができると、実際の具体策が、国・都・
そのための予算を大きく獲得できるようになります。
その先頭に立って働ける宮本伸一さんです。
自らの経験をもとに、皆さまのために働いてまいる決意です。
女性の活躍の場を広げる公明党
宮本伸一さんは、世界有数の海運会社で、
この文京区は、世界に窓を開く学術の都市であり、
私は、女性の活躍を推進する国連機関、
日本の政党の中で、
今回の統一地方選挙でも、35%は女性の候補者であります。
女性の活躍の場を広げ、
そして、公明党の一番の持ち味は、ネットワークの力です。
区議会・都議会・国会──防災対策も、子育て支援も、
「あと4票」「あと6票」の教訓を胸に
文京区の区議会議員選挙は、大変な激戦、混戦です。
定数が34のところ、44名もの方が立候補しています。
その激戦の中で、宮本伸一さんを勝ち抜かせていただくために、
統一地方選の前半戦で、「あと4票」「あと6票」
まさに一票一票の積み重ねであります。
どうか残る時間、皆さまのお力で、宮本伸一、「もっと!もっと!
よろしくお願い申し上げます。
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もっとやさしい文京に。
もっと安心な文京に。
あなたの願いを一票に託して、ぜひとも、「もっと!もっと!