こんにちは。
公明党の政策パンフレットから、2回目のご紹介です。
1. 社会的孤立に光を
コロナ禍を受けて、失業や貧困などの課題が表面化しています。困難を抱え、社会から孤立した人を支えるための体制整備が急務です。公明党文京区議団でも、この点について6月の本会議でも質問に取り上げ、支援の強化を求めています。
2. “移動の不便”解消
移動に困難を持つ、高齢者や障がい者の方への支援、また、事故防止のためのバリアフリー化を拡充してまいります。
3. 女性の悩みに対応
コロナ禍のしわ寄せが、弱い立場の女性にむけられています。女性特有の悩みやリスクに対応するための体制整備を進めてまいります。公明党文京区議団も、本年3月「コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望」を区に提出、また、2月の予算委員会などでも支援の強化を求めるなど推進をしています。
4.高齢者「スマホ」教室
誰もが恩恵を受けられるデジタル社会の実現のためには、高齢者・障がい者の方への支援が必要です。公明党文京区議団も2月の本会議で「デジタル活用支援員」の導入を求めるなど推進をしています。
(公明新聞7月29日より)