こんにちは。宮本伸一です。
最近の実績から、「暮らしのお困りごとを解決!」に6つの案件を追加しました。
1.道路標識の修復
2.私道マンホールの修復
3.文京区掲示板の修復
4.「道路幅せまし!」の標識変更
5.公園の木の剪定
6.道路幅が狭くなる注意喚起
■道路標識の修復
2019年8月、千石1丁目の住民の方より、「道路標識が曲がって危ない状況」とのご連絡をいただきました。現場を確認後、富坂警察に相談、修復を依頼しました。修理業者がたてこんでいて、しばらく待つ必要があると言われました。その後、9月にも住民の方から連絡を頂き、「曲がりがさらに悪化している」とのこと。再度、警察にお願いして、まずは撤去をしてもらい、その後、修復をしてもらいました。
<修復前の写真>
<修復後の写真>
■私道マンホールの修復
2019年3月、大塚5丁目の住民の方より「マンホールが壊れて危険な状態が続いている」と連絡をいただきました。現地を確認したところ、壊れたマンホールの上に注意喚起のためにコーンが置いてありました。私道でしたが、近隣の方の生活道路として活用されているので、担当部署に相談し、近隣の方の同意の上、修復してもらいました。
<修復前の写真>
<修復後の写真>
■文京区掲示板の修復
2019年5月、大塚6丁目の住民の方より、「掲示板が古くなっていて危ない」との連絡をいただきました。確認したところ、掲示板の中板が劣化して、下方部はそれが露出しておりました。担当課に相談し、修復をしてもらいました。
<修復前の写真>
<修復後の写真>
■「道路幅せまし!」の標識
2019年5月、大塚6丁目の住民の方より、「狭い道路に車両が入ってきていつも立ち往生して困っている」とのご連絡をいただきました。現地を確認したところ、「左折」すると道路が狭くなるとの注意でしたが、「右折」をしても道路が狭くなっていることがわかりました。まず、急ぎで「右折・左折」の表示に変更してもらい、その後、「注意 この先道幅狭し!」に変更し、更に少し手前に掲示してもらいました。
<変更前の写真>
<変更後の写真>
■公園の木の剪定
2019年5月、千石3丁目の住民の方より、「公園の木が伸びてきて電線に当たって危ない」とご連絡をいただきました。担当課に相談し、剪定してもらいました。
<剪定前の写真>
<剪定後の写真>
■道路幅が狭くなる注意喚起
2019年3月、大塚5丁目の住民の方より、「大型車両が、狭い道路で立ち往生して困っている」との連絡をいただきました。現地を確認したところ、右折した後の道路先が狭くなり、そこでは大型車両による立ち往生により、カーブミラーにも接触した後がありました。大塚警察に相談をして、注意喚起の標識をつけてもらいました。
<取り付け前の写真>
<取り付け後の写真>
今後とも、行政と連携し、区民のみなさまのご要望にお応えできるよう全力で働いてまいります。
以上